8月12日の「ふうえば」

英語時事は5名の参加。NZの女性首相が取得している産休について。

参加メンバー全員が、この産休について好意的。

そこで鈴木があえて反対意見を2つほどぶつけるが、論破されあえなく撃沈。

政治家だけ産休を制限する説得力ある理由は、見出せませんでした。

今年4月からW大生の翼君、久々に出席し、ご覧の一枚。