7月13,21日の「ふうえば」

7月13日の「ふうえば」英語時事は常連会員のSさんに資料作成・進行など全てお任せしました。タイでの体験に基づく貴重なお話をいただきました。

 

そして21日。

午前は中高生数名。高校3年生とは進路についての話をし、中学2年生の一人には連立方程式のコーチをしたあと、問題集の使い方に改善の必要があったので説明しました。

 

午後の英語時事はアメリカ経済の現状について複数の資料を使い、みっちりと学びました。上の写真から英語時事の様子を想像してみてください(^_^)/

前回の答え 11:36における短針と長針のあいだの角度(小さい方)は、132°

解説 短針は12時間で1周(360°)するので、1時間では30°回転。(360°÷12)1分では0.5°回転。(30°÷60)

   長針は60分で1周するので、1分では6°回転。(360°÷60)

   だから12に針があるときを基準とすると

   36分で長針は216°回転している。(36×6°)

   次に短針だが、

   11時の時点で既に330°(11×30°)回転しているうえに、

   36分でさらに18°(36×0.5°)回転するので、

   合わせて短針は348°回転している。(330°+18°)

   したがって短針と長針とのあいだの角度は132°である。(348°-216°)