英検1級と数検準1級を持っていて英語と数学を教えることが多かった私（理事長鈴木）ですが、実は高校時代は文芸班というクラブに入っていました。

高校卒業後も今に至るまで「本は我が友」という感じであり、新聞、小説、何かの専門書などなど、今でも一日に最低でも一時間は読書（日本語で）をしています。（このほかに時々マンガや英語の本を読みます）

そのうえこれまでに二冊の本を商業出版し、さらに二冊の本の編集もしていますので、本当はいちばん得意なのは国語（日本語）なのかもしれません。

実は最近ふうえばで現代国語（日本語）を教え始めています。

英語や数学を教えるときとは違う楽しさがありますね。

教えることにより、自分も深く学ぶことができますので、さらに私も日本語力をアップしていきたいと思っています。